【 stpr 】配信にて、妹だということがバレました。【 青 】

６話 ページ7

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寒い……無理。

そして何かと眠い。




そのせいなのかこの作品の人気が理解出来てない。、
嬉しすぎるけど、うん、どうした？？





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今日は久しぶりに１人で過ごす１日となった。

お兄ちゃんたちはすとぷりの撮影があるみたい。






私は私で、動画の編集がある。









パソコンとにらめっこしながら、ココアを片手に編集を開始した。









＿＿＿＿＿数時間後。





時間経つの早いとか言わないで。
そりゃあ小説ですかr(((((((







ふと近くに置いておいたスマホに目をやる。
すると、お兄ちゃんから連絡が来ていた。







＿＿＿＿＿


馬鹿な妹へ。

＿＿＿＿＿




馬鹿な妹さんよ。
いいお知らせがございますよ。


撮影が終わって帰ってきてる時にシュークリーム専門店見つけてさ、買っといてあげた。

ま、どうしてもって言うなら？？あげなくも？？ないけど？？



╰( ´◔ ω ◔ `)╯




＿＿＿＿＿






『うっぜぇ』




なんなんだこの絵文字。
うざいわ。ぶん殴るぞマジで。





ま？？シュークリームを？？食べて欲しいって言うなら？？まぁ勿体ないし？？食べてあげなくもないけど？？





※夢主超甘党。←ꫛꫀꪝ





＿＿＿＿＿


は？ぶっ【ﾋﾟｰ(自主規制)】すぞ

＿＿＿＿＿



( ･´ｰ･｀)


＿＿＿＿＿







もうこれだけでいいわ。

こんな奴に送る文なんてねぇ。(え。、)








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そのころのころちゃんは……。





ころちゃんsideでお送りします。(某女性ボイス)







こ「は？」


な「なんて来たの？……wwwまって、ころん、なんて送ったのwww」






こ「これ」







そして僕はメンバーにAへのメールを見せた。







り「こりゃダメだわ」


る「もうこうなると呆れますよ」







こ「まぁAの事だからねぇ」



な「いや、これころんの話」








こ「あれ」



ジ「この文はさすがになぁ？」









さ「Aちゃんを煽りすぎだろ」


こ「いたっ、」







そう言って僕の頭を殴ってくるさとみくん。
ちょ、あの、……？？地味に結構痛いんだけど！？






な「この顔文字は何を表してるんだろうね？」


り「いらないのかな」







こ「いや、アイツに限ってそれはない
相当は甘党の馬鹿な妹がシュークリームを欲しがらないわけがない」





僕は仕方なく、馬鹿で呑気な妹にメールを送り返した。






＿＿＿＿＿


やれるもんならね？？

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(´・∀・｀)

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