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炭治郎side

お館様「いいかい炭治郎、それでもまだ禰豆子のことを快くは思わない者もいるだろう、証明しなければならない。これから、炭治郎と禰豆子が鬼殺隊として戦えること、役に立てること」

なんだろう、この感じ、ふわふわする
声。この人の声のせいで頭がふわふわするのか

お館様「十二鬼月を倒しておいで、そうすればみんなに認めてもらえる、炭治郎の言葉の重みが変わってくる」

お館様にそう言われハッと気付かされる


「俺は、、俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します!俺と禰豆子が必ず!悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!」

お館様「今の炭治郎では無理だから、まず十二鬼月を1人倒そうね」

お館様に笑顔で告げられる

カァー
体中の温度が熱くなる

「はい」

甘「ププッ、、」

お館様「鬼殺隊の柱は当然抜きん出た才能がある、血を吐くような鍛錬で自らをたたき上げて死線をくぐり抜け十二鬼月をも倒している、だから炭治郎も口の利き方に気をつけるように」

「は、はい」

お館様「実弥、小芭内、あまり下の子に意地悪をしないこと」

伊「御意」

不「、、御意、」

お館様「それとA、炭治郎と禰豆子のことはAに一任することにする」

A「御意!」

お館様「炭治郎の話はこれで終わり、下がっていいよ」

胡「でしたら竈門君は私の屋敷でお預かりしましょう、」

「えっ、、」

A「天元、しばらくAもしのぶちゃん家行ってくるね」

宇「ああ」

パンパン

胡「はい!連れていってくださいー」

ドタドタドタ
那多蜘蛛山の時にもいた黒子の人が出てくる

隠「まぁぁえ失礼しまぁあぁす!」

現れた男の人に腕を引かれる

「えっ?ええぇええぇ」

そのまま引っ張られる
庭の角を曲がろうとした時

お館様「炭治郎、珠世さんによろしく」

はっ、何故!
珠世さんのことは誰にも話していないのに

それなのに、、お館様は知っているのか!?

A「たあぁああんじろぉお!後で行くからねぇえぇ」

最後にAちゃんの大きな声が聞こえた




はい!今日はここまで行きました!
言い忘れていたのですが主はJK真っ只中なので
平日は更新が夜になると思われます!はい!
把握お願いしますね(*ˊ˘ˋ*)

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なるは(プロフ) - 猫まんまさん» 良かったです!私も説明足らずすいませんでした、、優しく指摘して頂いてほんとに感謝ばかりです(o_ _)o (2019年11月24日 20時) (レス) id: e419cb7785 (このIDを非表示/違反報告)
猫まんま(プロフ) - なるはさん» ありがとうございます!!疑問が解けました!! 累の方は仕方ありませんよ。累以外はパワハラ会議で死んじゃうんで( ´∀` ) (2019年11月24日 15時) (レス) id: f70886bfd4 (このIDを非表示/違反報告)
なるは(プロフ) - 猫まんまさん» ああぁああぁ!ごめんなさい!ものすごく失礼なことを、、ご指摘ありがとうございます!訂正します! (2019年11月24日 13時) (レス) id: e419cb7785 (このIDを非表示/違反報告)
なるは(プロフ) - 猫まんまさん» 「ようばしら」と「おどりばしら」で悩んだのですが『おどりばしら』です! (2019年11月24日 13時) (レス) id: e419cb7785 (このIDを非表示/違反報告)
猫まんま(プロフ) - それと、那田蜘蛛山であった十二鬼月…累は下弦の陸でなく伍ですよ! (2019年11月24日 13時) (レス) id: f70886bfd4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なるは | 作成日時:2019年11月16日 18時

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