兄がそらるで彼氏がるすで友達が歌い手です

#9 ページ10

「もしも(((そ「もしもし、凛！」…( '-' )」



そこの3人、爆笑すな←



そ「ほんとに心配したよ、どこにいたの？誰といたの？何をしていたの？」←



「スタバにいて、真冬と翔太となつめと、お話してた。今から帰るよ。」



そ「あいつらといたのか…はぁ、連れさらわれたのかと思った…。」



「こんなブス誰も連れ去らわないよ。」←



天月･96･ま･そ「それは全否定させてもらう(即答)」←



「……………か、帰るね。」



そ「うん、はやく帰ってきてね。」



「うん、じゃ。」



それだけ言って電話を切った。



「ってことで…。今日金曜日だから明日明後日大学ないね。んじゃ、またね！」



あ、土日は大学行ってないお←



96「んじゃ、私も帰るわー。土日あったら…また今度(笑)ばーい！ぐっない！」



天月「うん、僕も会えたらまたねー、おやすみ！」



ま「日曜日多分凛のうち行くと思う！また今度ね！おやすみー！」



「はぁーい！みんなおやすみー！」



全員と分かれて少し急いで家に帰った。



.



.


.


「ただi(((そ「凛おかえり！」ｺﾞﾌｩｯ!」←



あらやだ。レディーの声じゃなかったわ。←



「ただいまちゃんと言えてないんだから言わせてよ…。それに、抱きつくな。」←



そ「ごめん…本能が。許して(´＞∀＜｀)ゝ」←



「…( ˙-˙ )」←



そ「やめるからその顔やめて…」



「宜しい。で、なんで晩御飯できてないの？」



ちなみに今、夜の８時だよ。



いつもこの時間にはできてるはずなんだけどな…。



そ「俺今日は外食気分だから、お肉食べに行こ！」



「お肉っ!!!!!!!!!!行く！」



私は光の速さで支度した。



服とかはそのままで財布とスマホだけ持った。



「じゅーんびおっけい！」←



そ「よし、行こう！」



私はお兄ちゃんの車に乗ってお肉屋さんへ向かった。




☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆



luzくん…もーすぐでますよっ！←

#10→←#8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す