狼に喰べられそうです【歌い手】

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学校に到着してからかれこれ時間が経って、今はお昼。





そらるさんの膝に乗って、メロンパン食べてる最中だよ。←





ま「それで、今日は【梨】さんと…〜〜〜」





そう、朝からまふくんはまるで機械のように永遠に淡々と僕の事を喋っている。←






すっごい恥ずかしいけど、ちゃんと真顔だよ。←






ま「ほんっっっと楽しみ!!!!!!!!!!!」





そ「あーもー！うるさいうるさいうるさい！俺の【梨】さんだってば!!!!!!!!!!!」





「ん？！」





え、僕ってそらるさんのだったの！？←





ま「んな！？あるわけないでしょー！？」





う「お前らほんと騒がしいよな(白目)」←





さ「なんか俺がおとなしいみたい」←




う「いや、坂田はうるさいぞ」←




さ「あ、はい。」←





る「ええなぁ、【梨】さんに会いたいんやけどなぁ…」




るすくん、僕だよ(((





あ「とりあえず会ったら抱きしめる!!!!!!!!!!!」





天月くん、君いつもしてるよね？(((





僕は脳内で会話をしながら、最後のひとくちを食べ終えて、Twitterをひらいた。





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
梨@歌ってみた


僕だって気づいてないよね(笑)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




なんとも今言いたい言葉を呟いた。




このあと教室は騒ぎになったけど、僕はお昼寝してました。


ちゃんちゃん(((




■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■



なかなか暇ってないものですね(((殴

そらワン仙台最高でした。
そらるさんの安定の歌のうまさに圧巻し、顔面偏差値の異常なる高さに目を見開いて目の保養をしてまいりました(((殴




次はＸＹＺに行ってきます。
待っててね、みんな(((殴

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