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#13 ページ14

夕「殲滅かぁ。それなら僕の異能ですぐに終わらせたらいいかな?Aは殲滅というより、拷問のが向いてるだろうし。」
貴『無理しないならいいけど。使いすぎて死ぬとか、洒落にならないから気をつけてね。』
夕「わかってるよ。でも今日が雨で本当に良かった。」
貴『日光嫌いだもんね。雨なら火も使えないから問題無く終わらせれそう。』
芥「貴様の異能は火に弱いのか?」
夕「うん。僕のは虫、Aのは植物に関する異能なので。」
樋「そうだったんですね。ちなみにどんな異能なんですか?」
貴『説明は難しいです。それに、見たほうがわかりやすいと思いますよ。』
樋「そうですか。」
立「そろそろ着くんで、準備お願いします。」

話しているうちに、目的地に到着した。これから初任務だ!

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零霧(プロフ) - 夜霧アヤメさん» ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 233840da50 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧アヤメ(プロフ) - 作品読ませて頂きました。文章にまだ拙さが残っていますが、まだまだ伸びしろがあるので頑張っていただきたいです。これからもひっそりと読ませて頂きますね。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 579f966950 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零霧 | 作成日時:2018年3月30日 9時

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