【鬼滅の刃】人間とは＿

拾伍ノ話　男 ページ19

お気に入り登録有り難う。
扨、この下らない鬼の過去(茶番)をさっさと終わらせてやろう←書いた本人が何言うとんねん
＿＿＿

本当に良かった…

父上、ありがとう。



…でも…ここからどうする？

こんなに高い崖を登れるのか？

…無理だ…どうしたら良いんだ…


俺が隠れていれば…すぐに見つかってはい終わりってできてただろう…

クソ…っ！どうしたら…


.



？？「助けて欲しいか？」


俺は後ろを向いた。


誰だ？何だ、この男は。

…あ、そういえば話しかけられてたんだ。


ナツキ「は、はいっ！お、俺を…助けて…下さい…っ！
　 俺には…やらなきゃいけないことが…まだ…っ！
　 このまま…こんなところで死んでくなんて…俺は嫌なんだっ！！」


？？「ほう……良いだろう。御前は使えそうだ。」


男はそう言うと
俺の傷口に血を垂らした


痛い、苦しい、熱い。
何だ？これは。
意識が遠退いていく。

この男は…いったい何者なんだ…



＿＿

此処は何処だろう、

俺は誰だろう。

ああ、腹が減った。


なんだろう、美味しそうな臭いがする。


いた、餓鬼だ。

懐かしい気がするのは気のせいだろう。


食べてしまおう、食べてしまおう。




.



食事の後は隠れん坊でもしようかな。

…彼処、村がある。

隠れん坊、隠れん坊。

俺は皆を見つけてやろう。

そしたら食べてやろう。

＿＿＿

雑すぎない？謎過ぎない？
何これ。まじで何これ。適当ですいません。
最後どんな風に終わらすか思い付かないんですよ。
次で最後だと思います。
取り敢えず銀魂&東方projectの方の小説もお気に入り登録されてるんで、はい。
戻ってきたらすぐ書き直したいと思ってます。(多分)

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