君が助けてくれなくても【爆豪勝己】 (ページ26)

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「うっ...ばくご、死ね、ｸﾞｽﾞｯ
　ばく、ごう死、ねｸﾞｽﾞｯ」

切「気持ちはよくわかるが死ねはやめとこうぜ笑笑」

青「Aくん⭐僕の美しいポーズを
　見て元気を出したまえ⭐」

皆が青山を見てあきれていると、もっと強者がでてきた

峰「爆豪のやつめ！！！！確かにAは
　胸がなくてぺちゃんこだけど、良いやつなのに！！！！ビッチ女とﾋﾟｰしやがって！！」

「ちょっと殺しても良い？」

皆が色々な方法だが、一生懸命慰めてくれている
その事実が嬉しくて、いつの間にか涙がとまっていた。

「ありがとう。お陰で元気でた！！！！
　いまからちょっと話してくる！！」

上「おう！！行ってこい！！」

瀬「頑張ってこいよ！！」

皆の声援を背中に受けながら、再び私は
部屋に向かって走り出した

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耳「さあ～て行きますか！！」

茶「Aちゃんだけだと、少し心配だもんね！」

私の後を、こっそり二人がついてきていたのは
全く気が付かなかった