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偶然知り合った1人の男の子。
そんな純粋な子のために、わたしは持てる全てを駆使して、あることを隠す。

「後ろめたいことでもあるの?お姉さん」

どこか爛々とした笑みを浮かべる男の子に、わたしは胡散臭い笑みを返す。

絶対に知られてはならない。
特にこの子だけには。

捜査官やらFBIたちに、わたしの情報(しかも誤報)など行っているとも知らず、わたしはお馬鹿な頭で浄化の手から逃れるために奮闘する。

わたしは腐女子。それがわたしの誇りだ。

そして、誰かこの子を連れ帰ってください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コラボ書けなかった……!
こんにちは、芯です。

今回は腐女子ちゃんが主人公の話です。
決してそういう話を展開するわけではございませんので、悪しからずご了承ください。

【追伸】夢主はときどき暴走します。

暇つぶし程度に読んでみてください。執筆状態:更新停止中

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作者名: | 作成日時:2019年2月5日 20時

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