クズの彼女はあかるいいいこ。【ut】［wrwrd］ (ページ9)

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8話ページ9

移動終わったぜ☆

『、、それにしてもさ、』

一個思うことがあるのだ！！

ut「どしたんAちゃん」

『生徒会ってなんで騒がれてんの？？』

ut「しらん。()イケメンだからちゃう？」

『イケメンだったのか、、！』

ut「え"」

そうだったのか、、！
なんか鬱くんが言ってる気がするけど無視だ無視()

って感じで楽しい昼休みだった！

?「、、なんであんな奴が私の鬱くんと、、！」

って言う声は聞こえたけど。

あれれ？？？
その"そんな奴"にそれ聞かれていいのかなぁ??
なんか起こること確定おつー！

盗聴器鬱くんに付けてもーらお！

お金は鬱くんが出してくれるよ多分()

『鬱くーん？嫌な感じするから盗聴器買ってきてよ』

ut「あ、お金は俺持ちなんだ？！」

『うう、、お願い鬱くん』(上目遣い)

ut「よし行ってきます！！」

『いってらっしゃーい』

鬱くん、、もしかしてチョロい?

あれ今学校、、、まあいいや()

『よし、クラスに戻りますか！』

移動中。そして授業中。

そして放課後。

授業？寝てたよ。←

いい夢だった。
太鼓の○達人で難易度鬼をフルコンした夢だった！

鬱くんもうそろそろ来るかな？

ut「Aちゃ、、ん、！買ってきま、、、した、、」

思った以上にやばそうなんだが()

『お、お疲れ、、ありがと。』

ut「、、元気出たわ。」

『え、すごいね()』

ut「やろ？？？」

『やっぱ前言撤回するわ()』

ut「なんで？？」

『え、わかんないの??』

ut「うん。」

『それはね〜、「大先生、生徒会ですよ〜？？？？？」

ut「ｱｯｯ」

誰だろ。
赤マフラーと、、、ぶた？？？？

『豚？？？？？？』

ut「Aちゃん、、豚って、、ww」

「僕は人間ですぅ。」

『あ、どうも、、？』

ut「あ、Aちゃん。この豚はトントンって言うんや。」

『あ、トントンさんですね。』

tn「、、大先生、書類10倍な。」

ut「あっ()ちゃうじゃ無いですか〜！」

あ、なんか、、どんまい。()

『じゃ、生徒会いってらっしゃ〜い。がんばれ〜』

ut「よし。元気出たわ。あ、Aちゃん待っててくれん?
一緒に帰ろや」

んー、どうしよっかな〜？
まあ、一応カップルだし、良いよね！

『ん。いいよ。靴箱で待ってるね。』

ut「ありがと〜！」

平和だね〜。
鬱くんの後ろの怖い豚さんは見てない見てない()

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