クズの彼女はあかるいいいこ。【ut】［wrwrd］ (ページ7)

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6話ページ7

つぎのひ！！！！！！

おはよう！！いい朝だね！！月曜日だから学校やん！

なんかやだ、、、

でも鬱くんとまた明日って言ったから行かないとね！

時計っ！なっんふん？

てってれてってってー！！

登校時間・8時30分

今・8時29分！！

おわた！！

洋服着替えてー？

お弁当(栄養ドリンク)もってー？

しゅっぱーつ！！

ダッシュだぁぁぁ！！！！！！！！！

カット！

『失礼します！！！！Aです！！』

「うん。A遅刻ー」

『そんなぁ！酷いですよ兄さん先生！』

ni「チャイムなる時間だぞ？」

『でも鳴ってません！』

ni「機械が故障してんの。今ロボロが直してるから。」

『セーフ！！セーフ！！』

ni「､､､分かったから席につけ」

よっしゃぁぁ！！！！！！

『はーい！』

きーんこーんかーんこーん

あ、なった。

あ、もう1時間目終わりなんか、、

ni「それではこれで授業を終わる。A、今日は特別な。」

よし！

流石っす兄さんパイセン！！

「Aちゃん、今日どうしたの？」

「遅刻なんて珍しいね！」

「Aちゃん、きょうもかわいいなぁ！」

あー、騒がしい！

『ごめんね、昨日夜遅くまでゲームしてたからかなぁ？
寝坊しちゃった☆』

「もーっ、Aったら！」

「それでこそAちゃんだ！」

そんな感じで喋っていると、

ut「ごめんなー、ちょっと通らせて？」

「あ、は、はいっ！」

『鬱くん！どうしたの？』

ut「､､､ちょっと2人になれるとこ行こか。」

あー、なるほどね？付き合う件ね？

『うん、分かった！ごめんね、ちょっと行ってくる！』

「おっけー！」

「襲われたら言えよ！」

ut「流石に同級生襲いませんー。ここ学校ですー。」

えっ？なんか一年生襲われたって言ってたけどなぁ？

『あれ？前科無かったっけ？』

ut「あれは女のデタラメですぅ！」

え、、怪しい

『はいはい、そう言うことにしておいてあげるよ！』

ut「いやほんまやって！」

『へーい。さっさと行かないと時間無くなるよ。』

ut「あっちょっと待ってよAちゃん！！」

『空き教室でいいよね？』

ut「おん。」

はしれーはしれー、おれーたーc(((こら！著作権！！

『ほい。着いたよー。』

ut「ありがとうな。で、あの件なんやけど、、」

『付き合うのはええけど、みんなに言うか、でしょ？』

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