6話 ページ7
江の部屋で遊んだあと、脇差部屋に戻った
『篭手切さん!ありがとうございますぅ!
とっても楽しかったです!…あの、よ、よければ!また遊んでくれませんか!?』
Aがそう言うと篭手切江は優しく手を取り
「もちろん、友達、ですから!」
そう言った
『えへへへっ…あっ、私ちょっと主様に会ってきますね!ごめんなさい!また後で!』
「行ってらっしゃい!」
そういい部屋を出たA
その中脇差たちは…
「そういえばさ〜、思ったんだけど。Aって胸大きいよね〜!」
「兄弟、そういうのは良くない」
「はは!ごめんごめん!」
「鯰尾…そういう話題はやめるんだ…」
「お?なんだ、俺ら男士だろ〜?ちょっとそーゆー事気になってる奴いるんじゃないの?」
「兄弟…やめてくれ…」
「はは、鯰尾くん。それAさんに伝えとくね」
「えー!それはないって〜!」
そんな話をしていた
ー
すみません
視点はほぼAちゃんでほかは○○sideと着けさせていただきます。
このお話は特に誰のという視点はありません
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雪 - 更新楽しみにしてます(●´▽`●)髪切ちゃん可愛い (2021年10月6日 0時) (レス) id: ed2686deb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まつき | 作成日時:2021年7月31日 12時