死ぬのが恐かったら警察なんてやってません ページ4
『Lさんってパソコンを通じてお話しできるんですね！』
ガヤガヤと批判の声が上がる中Aはのほほんとそんなたわいもない話をLとしていた
「これはなんだ!!」
夜神の荒々しい声が響く
「辞表です,」
胸を張って言う警察の人達
のんびりと珈琲を飲んでいると話がどんどん進んでいた
私は自分の隣にいる人間のような見た目の死神レナをちらりと見て
小声で「レナはどう思う？」
そう言うと相変わらず平然とした表情で
「デスノートが関係してるだろうな」
それを聴いて私は目線をLと書かれたパソコンに目線をおとした
松田「えっと…Aさん珈琲のおかわり要りますか？」
すると、どこから出てきたのかひょこっっと現れた松田さん
『お願いします!!』
松田「いっ…いえ／／／」
私は微笑みながらL達の話を聞いていた
数分後
松田「どうぞ」
『美味しそう…ありがとうございます!!』
「いえいえ／／／／」
松田さんの入れてくれた珈琲のほのかな香りが鼻をくすぐる
ゆっくりとカップに唇を近づけ中の珈琲を口に運んだ
松田さんの入れてくれた珈琲の味を堪能していると
夜神「残る人は残ってくれ…」
『私、残ります』
柄にもなく真面目で真剣な表情で皆に聞こえるように呟くと
松田「Aさん、やめた方がいいですよ!!殺されちゃうかもですし…」
『死ぬのが恐かったら警察なんてやってません』
はてはて
どうなるのかな
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ユカリ(プロフ) - すみません。少しミサのキャラを悪く言っていると思います。キャラヘイトかと……。それと、アルビノ夢主は批判を呼びやすくなる対象のひとつです。十分気を付けてアルビノ設定を使ってください。 (2017年11月24日 19時) (
レス) id: bef552d582 (このIDを非表示/違反報告)
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