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斉木楠雄の夢小説を初めて書きます(笑)

多少のキャラ崩壊、ありえない表現、気持ち悪いシーンなどがあると思いますが……暖かい目で見てください。



夢小説苦手だって人は閉じてください。


それでは行きますよー!
───────────────────

楠雄は目を覚ました。


「やれやれ、こんなやつに育てた覚えはないぞ。」

楠雄はいつも悩んでいた……


いつも楠雄は妹に傷だらけにされてしまう。


「お兄ちゃん……好きすぎるよ…こんなかっこいい人死んじゃえばいいのに……」

妹はナイフとフォークで……執筆状態:連載中







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作者名:砂漠の神無 x他1人 | 作者ホームページ:http://81195  
作成日時:2023年12月24日 1時

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