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ページ5

私「ふぁぁ……眠い」

時計を見ると、5時40分


私「早く、準備しなくちゃ!」


6時

黒羽丸「行くぞ」

7時

パトロールが、終わった

今日も、大きな違反はなかった



夜のパトロール

ある池に、刀を振り回している妖怪が居た

私「黒羽丸さん、あの妖怪って、注意した方がいいですか?」

黒羽丸「どれ?」

私「あの、池の……」

黒羽丸「注意した方がいいな……ってあの刀は、祢々切丸ではないか!


貴様返せ!!
若に…何をした!?」

置行堀「返して欲しけりゃ〜
もっとすごいもの渡せ〜」

黒羽丸「な…なにぃ!?」
 
置行堀「お?
それ…いいな…それよこせ」

私「……それって…………………………………………………………私!?」

ビシャァァァ

私「うわぁぁぁぁ
助けて!」

黒羽丸「うわぁ!A!!」


ブクブクブクブク

黒羽丸「あぁ……」

本家

黒羽丸「親父、ある妖怪が、祢々切丸を…」

カラス天狗「祢々切丸を……」

黒羽丸「それなんだか__________________という訳で、Aを、取られてしまった

どうすればいい?」

カラス天狗「もう一度、行った方がいいな」

黒羽丸「そうだな…」




置行堀

リクオ「おい

さっきの刀返してくんねーか」

ブクブク

置行堀「ダメだね
これよりいーもんもってきな」

リクオ「い〜もんってなぁ…」

置行堀「まずないだろう〜なぁ
この女よりいいものなんてなぁ」

リクオ「女……?ってA!?」

私「助けて!若ぁ!」

助けて!→←理由



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ラビッツ(プロフ) - こんばんは初めましてぬらりひょんの孫ではリクオ夜の姿とりはんと首無と黒羽丸が大好きです。作品を読ませていただいてます。これからどんな展開になるか楽しみで仕方がありません。これからも更新頑張って下さい。 (2016年10月17日 18時) (レス) id: ece3e5eb52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:羽流 | 作成日時:2013年8月30日 15時

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