冴島さん家の妹ちゃん！

熱あるよね？1 リク ページ7

もえっぴーさんとまゆさんのリクエスト合体しますm(_ _)m





（人1）side

今日も元気に！仕事仕事って言いたいけどなんか身体だるいなぁ〜何でだろう！

まあいいか！←


4時間後

マジしんどい何でだろうこのだるさ(´°ω°｀)

まあ仕事しよう！

デスクがある部屋に戻るとお姉ちゃんとみほねぇがいた

緋『ねえ（人1）顔色悪くない？』

「悪くないもん！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ」

冴『可愛いけど絶対無理してるでしょ！』

「してないもーん」

自分の椅子に座ったらみほねぇがすぐさまかけよってきて

緋『嘘つくなぁ〜

ほらやっぱり風邪引いてるじゃん』

おデコペチってされた

「えっ！風邪！」

冴『（人1）、あなたドクターでしょ〜ほんと昔から自分の事になったら疎いのよねぇ(´°ω°｀)』

そう言いながらもお姉ちゃんも私の隣に来た

冴『冷えピタ貼るからこっち向いて』

素直にむいたら

冴『可愛い(//∇//)』

お姉ちゃんも風邪引いてるんじゃない？

緋『早く冷えピタ貼ってあげなよ』

冴『分かった貼る』

おデコに冷えピタ貼られてめっちゃ気持ちいい(*´∇｀*)

「(*´ω｀*)」ルンルン

カシャカシャカシャカシャ

なんか連写されてるけど気にしない

冷えピタ貼って少しずつ回復！

て思って1人部屋に残り仕事バリバリしてたら

3時間後ピークです

その時

ガチャ

藍『（人1）いるか？』

「耕く〜ん？」

バタ

藍『！

（人1）熱あるのか！

てかお前脱水症状になってないか！』

冴島side

ガチャ

冴『（人1）大丈！

（人1）！』

藍『熱が39度近くあると思う、あと脱水症状も起こしてる

すぐ治療だ』

冴『はい！』

私は藍沢先生にお姫様抱っこされてる（人1）を何でもっと早く気づいてあげられなかったんだろうという後悔を、思いながら処置室へ急いだ

橘『！

（人1）先生どうした！』

藍『熱と脱水症状引き起こしてます』

橘『分かった』


それから橘先生が解熱剤に打ってもらって、今点滴中である

私はただただ隣にいて手を握ってあげることしかできない

それから熱が下がるまで入院になった

私はつきっきりで看病をする

藤『はるかも、ちゃんと休めよ』

冴『分かってる、でも私にとって（人1）は何よりも大切な妹、私にとって無くてはならない人なの、だから目を覚ますまで一緒にいさせて』

藤『分かった、ほんとに無理はするなよ』

冴『うん』

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