冴島さん家の妹ちゃん！

BLUE 2 ページ3

sideなし会話

藤『俺の敵だ！』

冴『論外』

「藤っちはバカなの？」

緋『バカでしょ笑』

白『2人ともあんまり藤川先生で遊ばないの』

藤『白石先生(T ^ T)』

白『本当のことなんだから』

「いやいや、めぐねぇの方が凄いから」

緋『白石まじ、半端ないわー(´°ω°｀)』

冴『（人1）今日、家きてよ(´°ω°｀)』

「行く」

冴『白石先生と緋山先生もどうですか？』

白『行く！』

緋『絶対行く！』

今日の当直はベテランドクターだから女子会をすることになった

藤『俺は？』

冴『帰ってくるの？』

藤『いや、帰って来させてよ(´°ω°｀)』

「あんまりかわいそうだからいいよ」

冴『（人1）がいいなら許す』

藤『あっありがとう』

藤《俺何かしたっけ？あたり強くない(´°ω°｀)》

5人で歩いてると

藤っちが誰かを呼び止めた

藤『藍沢〜』

藍『なに』

そう言って振り向いたのはこれまたイケメンさんです

藍『冴島の隣の人誰？』

「あっ、冴島です！

今日から救命に配属になりました

冴島（人1）です。

いつも、はるかねぇがお世話になっておりますm(__)m」

冴『（人1）あんたって子は』

お姉ちゃんからの暖かいハグいただきました！

藍『冴島大丈夫か？』

2人『どっち？』

藍『姉の方』

冴『藍沢先生、大丈夫です熱はありません』

藍『ああそうか』

「藍沢先生って言うんですね！

先生は何科ですか？」

藍『脳外科だ』

「前の職場で私も脳外科でした」

藍『本当か！』

「本当です笑

話し合うかもしれませんねこれからもよろしくお願いしますね藍沢先生(^ ^)」

藍『ああ///』

（人1）と藍沢以外《これは惚れたな！》

「あっ！お腹すいた！」

白『また朝ご飯食べなかったの？』

緋『デスクに梅おにぎりならあるよ？』

白『誰も食べないよ！』

緋『私は食べるし』

藍『（人1）先生、一緒に食堂どう？』

「食堂行きたいです！」

藤『じゃあ俺も〜』

冴『お姉ちゃんも〜』

白&緋『うちらも〜』

藍『はぁー』

「もちろん藤っちの奢りだよね？」

藤『しょうがない今日は配属記念で奢ってあげよう』

冴&白&緋『ありがとう太っ腹だね〜』

藤『しょうがないなぁ〜』

藍『じゃあ俺も』

藤『藍沢はない』

藍『ふーんじゃあ、あの事を冴島に言うな』

冴『？』

藤『スイマセンデシタ、オゴラセテクダサイ』

藍『許してやるよ』

藤《えっだからなんで！俺何かした？》

みんなから散々いじられ藤川先生でした笑

冴『（人1）大好き(^ ^)』

藤『チーン』

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