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．
RJ｢……｣
ロンジュナは私の腕を掴んだまま、何も言わず歩いた。
『ロ、ロンジュナ？』
RJ「、」
『なんか、怒ってる？』
RJ｢、、｣
RJ｢アイツには気をつけた方がいいよ、｣
『え？』
RJ｢アイツには気をつけた方がいいよ｣
『アイツって、ヘチャン君？』
RJ｢うん｣
『気をつけろって、どうして？』
RJ｢あんな、一日で人の事好きになるような奴は信用できないんだよ｣
RJ｢アイツの事好きになるかはA次第だから俺は何も言う権利ねぇけど、｣
RJ｢やめといた方がいいと思う｣
『いや、私ヘチャン君の事好きじゃないよ？』
『まだお互いの事よく知らないし』
『私にはまだ彼氏は早いし笑』
RJ｢まぁそうだな｣
RJ｢ごめんな、急にこんなことして｣
RJ｢Aには幸せになってほしいからさ｣
いつもはヤンヤンと一緒に弄ってけるけど、
今日は違った。
星が輝く夜空を見上げながら、真剣な表情でそう言った。
『珍しい、ロンジュナがそんなこと言ってくれるなんて』
RJ｢べ、別に｣
RJ｢ちょっとそう思ったから言っただけだし、｣
『もう、素直じゃないなぁ』
『本当、そろそろそのツンデレも直しなよ？』
『彼女できないよ？笑』
RJ｢彼女は、Aに彼氏ができてからでいいわ笑｣
RJ｢ま、それじゃあ一生できないか笑｣
『そんなことないもん！』
RJ｢笑｣
性格なんか直さなくていい。
彼女なんかできなくていい。
ロンジュナが今まで以上に優しくなっちゃったら、惚れる人が出るに決まってる。
私なんかより魅力的な女性なんて、たくさんいる。
ロンジュナに好きな人ができたら、
ましてや彼女ができたら、
私はもうロンジュナの隣にいてはいけなくなる。
そんなの嫌だ。
ずっとロンジュナの隣にいたい。
なのに、何で私は｢好き｣
この2文字が言えないかな、笑
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
2日遅れちゃったけど、
ウリロンジュナ
(前からだけど、)最近ロンちゃんが可愛すぎて気絶寸前です、、笑
ｿﾙﾁｷﾔｯｶﾝ、マクとかヘチよりロンちゃんの事愛してる自信ある！！ ←
私のお母さんの推しがロンちゃんで、2人で一緒に｢なんでもないや｣めっちゃ聴いてます笑
もう大好き！
サランへ💕
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
