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『送ってくれてありがと』
RJ｢いつものことだろ笑｣
RJ｢それに、女を送ってあげるのが最低限の男の役目だろ｣
『うわ、かっこよ』
RJ｢はは、まぁもちろんAだけだけどな笑｣
『っ、』
こういう無自覚発言辛いわ、
今が夜で良かった
昼だったら顔赤いのバレてた、
RJ｢じゃあまた明日な｣
『うん、バイバイ』
RJ｢いいよ、見送らなくて｣
RJ｢もう寒いから早く家入りな｣
『ううん、見送るの』
RJ｢はぁ、お前って変なところでこだわり出るよな笑｣
『だって、送ってもらったのに先に家入るとか、勝手すぎるじゃん』
RJ｢俺が勝手にやってるだけなんだけどな笑｣
RJ｢ま、ありがと｣
そう言って、ロンジュナは私の頭を撫でた
なんか最近、撫でるのハマってるのかな？
そして、私はロンジュナが見えなくなるまで彼の背中を見続けた。
『ただいまー』
MK｢あ、Aおかえr｣
｢Aー！！｣
｢会いたかった♡｣
『ひ、久しぶり』
『ジョンウオッパ、笑』
私の目の前には無いはずの尻尾を大きく振って、明らかに嬉しそうな顔をしたジョンウオッパがいた。
きっと、尻尾は私の幻覚だろう笑
JW｢Aも僕に会いたかったでしょ？｣
『うん、会いたかったよ』
JW｢ｷﾖｳｫ♡｣
『ゔっ、』
『オッパ、苦しい、、』
JW｢あぁごめんごめん笑｣
MK「ﾁﾝﾁｬ、そろそろ帰ってよね」
JW「何でよー」
JW「明日僕ら休みなんだからいいじゃーん」
JW「泊めさせてよぉー」
MK「やだ」
JW「僕一人暮らし寂しいんだよ」
JW「明日の夜までいさせて？」
MK「いや、明日俺ユタヒョンと遊ぶんだけど」
JW「え、ズルい！」
JW「僕も行く！」
MK「駄目」
MK「俺とユタヒョンと二人がいいもん」
何この二人、
平和すぎるでしょ、笑
それに比べてウチらは何なんだ、
もう戦争だよ笑
『ジョンウオッパ、今から夜ご飯作るんだけど食べてく？』
JW「いいの！？」
JW「食べる食べる！」
『ふふ』
『何食べたい？』
JW「オムライス！！」
『OK笑』
オムライス、可愛いな笑
なんか、いい意味で自分より年下みたい笑
JW「Aのご飯♪Aのご飯♪」
MK｢はぁﾁﾝﾁｬ…｣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
一旦切ります！
高評価よろしくお願いします！
コメントも全然welcomeです！
送って下さったら絶対返すので！
以上作者でした！
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
