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．
『、ん』
『はっ、』
『ったぁ、』
頭痛い、
その痛みで、私はお酒を飲んだことを思い出した。
てか私、無事に家まで帰れたの？
もしかして、またロンジュナに、？
うわぁやらかした、
絶対説教くらうって…
昨日はヘチャン君達の歓迎会があって、
そこで私はビールを飲んで、
駄目だ。
飲んだ後の事が思い出せない、
MK「Aー、開けるよー」
MK「あれ、今日は自分で起きれたんだ笑」
MK「まぁ、昨日あんなにぐっすりだったもんな笑」
オッパは笑いながら私に水の入ったコップを渡した。
それをもらって、今の私が飲まないわけがない。
『ねぇオッパ、昨日私一人で家に帰ってきた？』
MK「まさか笑」
MK「迎えに行くって連絡したのは覚えてるでしょ？」
『あ、そうだったね』
MK「で、迎えに行ったんだけど、」
MK「店入ったらA、男の肩でぐっすり寝てた」
『え、それってロンジュナ？』
MK「いや、知らない人だったな」
オッパの返答は、私が求めているものではなかった。
あぁ、やめてくれ
『ど、どんな人だった？』
MK「うーん、覚えてないな、」
マジか…
ロンジュナじゃないなら、きっとヤンヤンだよね！
うんそうだ！ヤンヤンだ！
ヤ、ヤンヤンであってほしい、、
もしテヨン先輩とかジェヒョン先輩だったら……
まぁドヨン先輩だったらいっか ←
MK「とにかく、今後は家か俺がいる時にしてね？」
『はい、』
MK「ふふ、いい子」
そう言って、オッパは私の頭を撫でた
MK「詳しいことは俺もよく分かんないから、知りたかったらロンジュナに聞いてみな」
『、そうする』
『行ってくるね』
MK「気をつけてね」
『うん、オッパもね』
MK「あ、そうだ」
MK「昨日の人、クマみたいな人だった気がする」
『ク、クマ？』
『それだけ？』
MK「うん笑」
MK「あと、今日はロンジュナに反抗しない方がいいよ」
『どうして？』
MK「昨日ロンジュナも送ったんだけど、」
MK「ずっと呆れてたし怒ってたよ笑」
『……』
『今日は気をつけたいと思います、、』
MK「笑」
私はまだお酒の余韻が残ったまま、重たい足取りで家を出た。
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
