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．
ｰHC sideｰ
RJ「マクヒョン？」
MK「はぁ、こうなると思った笑」
すると、マク？という人はA先輩を軽々と抱え上げた。
は、誰コイツ
まさかA先輩の彼氏、？
でも、先輩彼氏いないって言ってたよな、
MK「みなさん、Aが迷惑かけてすいません」
MK「これ、Aの分のお金です」
MK「お釣りはいらないので」
MK「あ、ロンジュナまだ残る？」
RJ「いや、もう帰ろうかな」
MK「じゃあ送るよ」
RJ「え、いいの？」
MK「当たり前じゃん笑」
RJ「サンキュ」
YY「え、俺は？」
RJ「あ、忘れてたわ笑」
RJ「ヒョン、ヤンヤンもいい？」
MK「いいよいいよ」
YY「あざっす」
RJ「じゃ、お先に失礼しまーす」
そして、先輩達は帰って行った。
JM「ねぇ、あの人誰？」
JM「彼氏？」
JN「さぁ、？」
「先輩達、あの人の事知らないんっすか？」
TY「うーん、知らないなぁ」
TY「飲んだ時はいつもロンジュナが連れて帰ってたから」
JH「彼氏かもね笑」
「っ、」
こっちを見て、不気味な笑みでそう言ったジェヒョン先輩
あの先輩、何なんだ、、
俺が先輩の事好きなのバレてるし、
まぁさっきの先輩とのやり取り見てれば誰でも分かるか、
DY「まぁ、Aにだって彼氏くらいいるでしょ」
TY「美男美女カップルだね」
まぁマクって人、普通にイケメンだった。
見てて、お似合いだなって思った自分もいたし、
でもまだ分かんないし、
それに、もしあの人が彼氏だとしても、
諦める気なんてねぇし
DY「ふぁ、疲れた」
DY「もうお開きにしましょー」
DY「ジェノ、今度二人でご飯行こうね」
JN「はい ﾆｺ」
DY「んふふ」
TY「ジェヒョナ」
TY「こんなキモイ奴置いてこ」
JH「分かりました笑」
DY「え、ちょ、待てよー！！」
JN「俺らも帰ろ」
「、もう1杯付き合って」
JM「えー」
JN「いいよ、付き合ってあげる」
「よっしゃ」
JN「その代わりヘチャン家泊めてね」
「は、？」
JN「あ、もちろん俺らがベッドな」
「え…、」
「な、なら一緒に寝y」
JN「馬鹿か」
JN「成人した男3人がどうやってシングルベッドに収まると思ってんだよ」
JM「へチャニはあのふかふかのソファーで寝な笑」
JN「ジェミナ行こ」
JM「うん」
「え、ちょ…」
アイツらガチで、
明日の朝フライパンとおたまで叩き起したるわ
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
