おやすみ ページ10
Aside
リビングにもどる。
そこには、横になっている彼方の姿があった。
やっぱきれいだなぁ…
『彼方、お風呂上がったよ』
「ん〜。寝てたぁ…」
『知ってる。お風呂行っておいで〜』
「は〜い」
彼方が、お風呂に行ってから、ホットミルクで一息ついていると、ふとあることに気づいた。
『彼方が寝る場所ない…』
なんといっても引っ越してきたばかりのこのマンション。段ボールの積まれた部屋ばかりだ。ベッドだって1つしかない。
…私がソファで寝るか。
ベッド以外で寝ると、腰をはじめ色々なところが痛くなるが、それともしょうがない。そんなことを思い布団を一枚リビングに運んでいると、彼方がもどってきた。
「上がったけど。何してるの?」
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皆様こんにちは
駄作者の悠里ですっ!
2つお知らせです。
1つ目!
わたくしただいまテスト期間でございまして!もとから遅い更新が更に遅くなっております!
この報告すら遅れました、、、
すみません!明日休みなので、更新します!(時間があれば2、3本、、、)
2つ目!
いつも携帯で更新してたんですけど、携帯に制限をかけられ、いつもこれを書く時間には携帯が開けません!ので、てんてんとか、かっこがでてこない機種を使っています!すごく使いづらい…そしてなによりもアンドロイドが慣れません!ので、文が雑になっています…後日修正の方させて頂きます!すみません…
アンドロイドガーr((殴
あと余談。
このお話実は授業中の、私の妄想でかかれております。
で、今18話くらいまでいってるのですが、妄想が広がりすぎてあーるスレスレになります。そんなの授業中に書いてたらさ、ニヤニヤしちゃうじゃん!?笑っちゃうじゃん!?したら隣の席の男子にキモいって言われた(|||´Д`)くやすぃ
余談失礼しました。
今後とも当作品をよろしくお願いします!
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作者名:悠里 | 作成日時:2019年4月18日 22時