俺だけを見て、、、？ ページ14
伊野尾side
伊「やっほ、まなか〜！」
まなか「あ、いのおちゃん!!また来たの？何か、最近よく来るね。」
伊「そ〜ぉ？そんだけ、まなかに会いたいの〜！」
まなか「そっか！へへっ、嬉しいな。／／／」
伊「っ、おう、、、／／／」
あ〜もう!!可愛すぎだろ!!
山田から聞いたけどさ、、、
俺、やっぱ、好きだわ。諦められない。
まなかの事、応援してやれない。
ごめんな、まなか。
伊「まなか。俺さ、、、「ガラッ、」え？」
名取「バイタル、、、あ、伊野尾。」
まなか「あっ、名取先生!!」
チッ、また邪魔するよ、名取の野郎!!
何が、「あ、伊野尾。」だよ!!
こっちの気持ち考えろ!!
せっかく良いタイミングだったのに!!
名取「最近、調子良いみたいだね。」
まなか「うん、これも、名取先生のおかげだよ。いつもありがとう。」
名取「いや、別に、、、／／／」
まなか「あっ、名取先生顔真っ赤〜！可愛い!!」
名取「は、可愛くねぇし!!うるせぇよ!!」
、、、おーい。お二人さん。
俺の存在忘れてない!?
完全に二人の世界、入っちゃってるし。
何だよ!!せっかく俺が来てやったのに!!
、、、俺は、ずっと前からまなかが好きなのに、、、
ねぇ。まなか？
名取じゃなくてさ、俺だけを見ててよ。
あぁ、こんなに、好きが溢れてくる。
伊「まなか!!」
まなか「わっ、な、何？」
伊「突然だけどさ、、、俺、初めて会った時から、まなかの事が、好きでした。付き合ってください！返事、待ってるよ。」
チラッ、と名取を見ると、さすがに焦っているのか、目が泳いでいる。
伊「覚悟しといて、名取せんせ、、、♪」
名取「っ、、、」
フッ、名取の耳元で、宣戦布告してやった。
ガラッ、
山田「いのおちゃん、、、!!」
伊「あ、山田。いたんだ。ごめんね。俺、やっぱ、応援してやれない。諦められないから。山田も、気持ち、伝えといたら？」
山田「ん、考えとく。」
名取や俺だけじゃない。山田だって、まなかの事が好きだから。
辛いはずだ。
よし、当たって砕けろ!!
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ＪＵＭＰもなか - ありがとうございます！この度は、本当に申し訳ありませんでした！何度もコメント、ありがとうございます！
更新も遅くてすみません！私事ですか、テスト期間中でして、、、
でも、時間があれば、じゃんじゃん出していくので、今後ともよろしくお願いします！(*^_^*) (2017年9月13日 16時) (携帯から) (
レス) id: 9d03d95938 (このIDを非表示/違反報告)
朔 - 何度も続けてのコメントですみません(･_･;) 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2017年9月12日 16時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
朔 - またまた続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 ページ9のここの台詞名取「いや、何見てしまう見てんのかな〜って。」 これ正しくはいや、何見てんのかな〜って。 ではないでしょうか？ (2017年9月12日 16時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
朔 - また続けてのコメントですみません(･_･;) 次のお話のやっぱり似すぎ、、、のお話も作者さんの名前になっているのですが...。 結局物語の後半はほとんど主人公ちゃんの名前が反映されずに作者さんの名前のままでしたね。 (2017年9月12日 16時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
朔 - 続けてのコメントですみません(>_<) 次のお話でも主人公ちゃんの名前が作者さんの名前になってますよ？ (2017年9月12日 16時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JUMPもなか | 作成日時：2017年8月22日 15時
