今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:4,275 hit
小|中|大
。゚ .7ペ ー ジ. ゚。 ページ8
?「ねぇAちゃん!?」
『ふぇ…信長さぁん…』
島「どうしたの…?こっちおいで?」
『あのね…』
少し落ち着いてから信長さんに全てお話した
島「怖かったね、もう大丈夫だから」ギュ
『ありがとうございます…』
島「とりあえずしばらくの間は移動の時は車!歩きなら誰か呼んで!僕でもいいから!」
『すみません、』
島「Aちゃんは悪くないよ?(かわいいのが悪いのかこれは…!)」
『信長さん居てくれてよかったです!』
島「いっぱい頼ってね!」
『はい!』
そんなこんなで今日最後のお仕事開始〜
監督「Aちゃんは朗読はお初?」
『初めてです( .. )』
監督「まぁAちゃんセンスあるから大丈夫だな」
『(ん〜ん〜??)』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お話が全く進まずごめんなさい( ; - ; )
お気に入り登録10人ありがとうございます♡
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←。゚ .6ペ ー ジ. ゚。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽっむ | 作成日時:2019年7月23日 4時