泣 ページ5
甘雪「ひっ!?う、うあああ!!!!!?泣」
「嘆かわしいわ…ドリンク作ってこ〜」
ちょいと脅し過ぎたかなあ?
まあ、ええわ
うちが本気ってこと
思い知ったろ?
松川「おい?どうしたんだ?夢乃」
甘雪「ま、松川せぇんぱい…泣ヒック
そ、奏人せ、先輩が…夢乃…うっ…うう…」
松川「落ち着け。、大丈夫だからな?」
ふ〜ん
松川は味方
まぁいいわ
鈍そうやしね
「甘雪はん?うるさいから黙ってや
涙流す間があるなら、ドリンク作ったほうがいいやないの?
松川はんも、練習戻ってや、」
さ、ドリンク作り行こ
場所はたぶ…ん
体育館裏の倉庫か…「待てよ」
イラッ
「なんや?うちの仕事時間、減らさんでくれる?」
腹立つわ
松川「何してるんだよ?
テメェ…夢乃傷つけやがって…ゆるさ「図体だけやなくて、
頭までおっさんか?」はあ!?」
ほんま鈍いわあ
「ええ加減にせいよ?
証拠もなんものぉて、うちを疑うん、、?
アホちゃうん?あんた」
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Meiling - こういう話大好きです!更新頑張ってください! (2017年1月6日 10時) (レス) id: bc865d4969 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナズリーン | 作成日時:2017年1月3日 18時