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おでこを合わせると恥ずかしそうに下を向く彼女
頬を包んでいる手で上を向かせて視線を合わせる
マ「好き……」
ﾁｭｯ
さっきは自分からしたくせに小さな体をﾋﾞｸｯってさせて驚いている
そのまま啄むようにキスを繰り返していく
「んっ、……はぁっ、////」
マ「んっ、かわいい！」
「ど、どこでこんなこと覚えたの！///」
マ「え、風磨くんが」←
「……変態」
マ「ダメだった？」
「……マリちゃんなら、大丈夫」
マ「じゃあもう一回すr……」
「しませんっ！」
マ「えー、いいじゃん別に
減るもんじゃないんだから」←
「わ、私の心臓がもたないの！」
マ「じゃあ練習……」
「っ！きょ、今日はもういい！」
マ「じゃあ明日ならいいの？」
「あ、や……」
マ「ん♪明日が楽しみだなぁ？」
「マリちゃんが変態に……」
マ「こんなことするのは相手がAだからだよ？
僕より年上だけどかわいくて甘えん坊で……
それから……」
「も、いいからっ///褒められるの得意じゃないの！///」
マ「照れてるの？ほんとかわいいなぁ」
耳まで真っ赤な彼女
視線がぶつかれば自然とほほえむ
これからも今まで通り甘えてよね？
僕をおいて大人になろうとなんてしないで？
二人でゆっくり成長すればいいんだから
だからずっと
僕と一緒にいてね？
マ「ねぇA、結婚しよっか？」
〜fin〜
(嬉しいけどマリちゃんまだ17歳だよ？)
(あ、……)←
(ふふっ、でもまぁ後もう少しだよ？)
(じゃあ僕の誕生日まで待ってて？)
(もちろん！)
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菊池未夢 - また作ってね！お兄ちゃんにすすめておくぅの！ (2018年5月20日 11時) (
レス) id: 06cb82de2d (このIDを非表示/違反報告)
ゆっペ(プロフ) - この小説とっても面白いです！こんな彼氏が実際に居たらいいなーと思いました。大変だと思うけど更新頑張ってください！更新されるのを楽しみにしてます。 (2018年1月17日 17時) (レス) id: 4a7c33ccfe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セクゾ大好きです勝利君とそうくんとマリちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月15日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キタサン ブラック | 作成日時：2018年1月14日 19時
