【呪術廻戦】呪術高専の結界師【結界師】

14:じゅじゅさんぽ(仮)#2 ページ16

＿＿＿＿「こちら麻婆豆腐になります」



おっ、来た来た！


それじゃあ


「「「『いっただっきまーす』」」」


皆が黙々と食べる中、私は時間を計られながら食べていた



因みに時間は20分。いけるわ



「A大丈夫なの？辛くねぇの？」


「辛くないわけないだろ。匂いがこっちまで来る」


「こっちなんか隣にいて目がシバシバするんだから」



『まぁ、辛いけど許容範囲かな。制限時間内にはいける』


「すげぇな」




15分後＿＿＿＿



『ごちそーさまー』



普通に完食した。美味しかったな、また来よ



「よく食べれたわね。あんた顔もそこそこいいんだからテレビの激辛の奴とか出ればいいんじゃないの？ほら、やってるでしょ」



『いや、呪術師としても世間に顔がわれるのは裂けたいだろ笑』



「ま、それもそうね」



『よしっ、会計も済んだし帰ろう』



＿＿＿＿＿＿＿＿
後日

恵は悠仁に連れられAが食べた麻婆豆腐に挑戦する事になった。まぁ、なんで俺までとは思っていたが


しかし、

「辛っっっら！！！！」


「ゲホッゲホッ…」



チャレンジは失敗に終わった


翌日、高専にて＿＿＿＿


『おーい、もうそろ授業始まんぞー』


「なにやってんのよ」


「お前よくあんなの食べれたな」


「うっ…」


トイレの中から呻き声が聞これる


マジで大丈夫かよ



『なんか、私が食べた麻婆豆腐に挑戦して腹壊したんだと』


「馬鹿ね」 『馬鹿だな』


ま、男子高校生はこれくらいがいいだろ

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