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1話 ページ2

此処はポートマフィアの首領執務室…

ここにい今、一人の女性がいる
その女の名は福沢紅音…
今紅音は、首領からとある任務を頼まれている。


森「紅音ちゃん、この書類を武装探偵社に持っていってくれないか?」

『何故私なんですか? 中也でもできるじゃないですか?』

森「中原くんは、今任務の真っ最中だよ。それに君メッセンジャーじゃないか」

『………了解しました。その代わりに明日休暇もらいます。』

森「休暇あげるから、いってきてね。」

エリス「いってらっしゃーい!!明日、一緒に出掛けよう?」

『いってきます。ええ、エリス明日一緒に出掛けよう』

そう言って紅音は、首領執務室を後にした。

紅音が居なくなった首領執務室は、


森「エリスちゃん私は一緒にいっちゃダメなの」



エリス「もちろんダメ!!」


森「エリスちゃん、酷い」



―――――――――――――――――――――
作者の部屋
何だろうこのグダグダ
森さんの口調難しい。次から探偵社のメンバー出てきます。

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作者名:神楽LOVE | 作成日時:2017年9月6日 5時

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