逆転（※ちょっと注意） ページ5
左馬刻side
「A…今何つった…？」
『だからぁ、へったくそって言ったの』
俺の下にいるこの人物は本当にAなのか？
俺が瞬きをした隙に実は双子の兄弟が入れ替わったとかじゃねえのか？(違う)
そう疑いたくなるほどの別人ぶり
顔や声はいつもの可愛いAのままなのに、
オーラというか雰囲気というか…
たった一言、"へったくそ"だけでAの雰囲気がガラッと変わった
『ちょっと反応しただけで、同じこと何回もされると冷めてきちゃうんだよねー…』
少しだけ態度が冷てぇ…
というか自分のテクをダメ出しされると悲しくなるなこれ
『だ、か、ら…俺がお手本見せてあげるね』
「あ…？何言って…うおっ」
物凄い力で俺とAの位置を反転させた
Aが上で、俺が下
これから何が始まるんだと思うと、鼓動が早くなる
するとAが俺のシャツに手をかける
「！おい！A…！んぐっ…」
止めようとしたが、Aの2本の指を口の中に突っ込んできた
「っが…ぁ」
『はいはい、碧棺くんは黙っててねー』
2本の指で器用に俺の舌を弄ぶ
「！！…っは…あ…！」
急に生暖かい感触が伝わる
Aが俺の胸の突起物を舐め始めたのだ
おいおいおい、シャレになんねぇぞ……
俺はAに抱かれるってことなのか…？
…んで俺が…俺はAを抱きたかったのによォ…
『余計なこと…考えないでよねっ』
胸からヘソに向けて流れるように舌でなぞる
「ぅ"…っっ！？」
反射的に背中を反らした
一瞬理解が遅れたが、横腹を1本の指で軽くなぞっている
「は、ぁ…ぐ…」
『あーあー、こんなに感じちゃって、大丈夫？
俺が挿れる前にイかないでよ？』
俺の首をツー…と舐めながら、大きくなった俺のモノに手を触れる
こいつ…何でこんな上手いの？？()
無意識に腰が小刻みに動く
『ん、ぁ…すごい腰振ってるじゃん…そんなに挿れて欲しいのかな？』
といい、自身と俺の器用にズボンと下着を脱がす
『慣らさないと切れちゃうかもだから、念入りにほぐすね』
口の中で遊んでた2本指は俺のナカにゆっくりと入ってきた
力も抜けきり、抵抗する気力もない
今まで1度も感じたことの無い感触に戸惑いつつも、意識をしっかりと保つ
『じゃあ…いくよ、碧棺くん
最初は痛いかもだけど、我慢してね』
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あやばな(プロフ) - ウサポリさん» コロナにはお互い気をつけましょう、、、ありがとうございます！！頑張ります！！ (2020年4月29日 21時) (
レス) id: 3d53cc1cd6 (このIDを非表示/違反報告)
ウサポリ - あやばなさん» いえいえ、今はコロナ大変ですけど、頑張ってください!!続き待ってます!(あんまり関係ないかな・・・) (2020年4月29日 21時) (レス) id: ab3d96c777 (このIDを非表示/違反報告)
あやばな(プロフ) - ウサポリさん» 本当だ！！失礼しました！！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2020年4月24日 19時) (レス) id: 3d53cc1cd6 (このIDを非表示/違反報告)
ウサポリ - やっぱりよきです・・・( ≧∀≦)ノあと、(元)彼シャツのページで、碧棺が青棺になってますよ(これだけです、すみません(ヽ´ω`)) (2020年4月20日 20時) (レス) id: ab3d96c777 (このIDを非表示/違反報告)
あやばな(プロフ) - ざっきゅんさん» わぁぁありがとうございます！！嬉しいです！！遅くなってしまい、すみません！！ (2020年3月23日 14時) (レス) id: 3d53cc1cd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやばな | 作成日時：2020年1月12日 23時
