8話 ページ10
男「あ?攫ってきた女じゃねえか。どうやって出てきたんだ?」
「さあ?どうやってだろうね?無能な君らの縛りが甘かったんじゃないの?」
男「なんだと!?この子ガキ…!」
「雑魚ごときが私の道塞いでんじゃねーよ」
その時の私はもう視線で殺せるんじゃないかって程のもんだったんじゃないでしょうか。
だって!!千寿郎のことを縛ったやつかもしれないんだよ!?仕方ないよね!
千「Aさん口が悪い…」
「だって仕方ないでしょ!?千寿郎のことを縛ったやつかもしれないんだよ!?」
千「そうかもしれないですが…それはそれ。これはこれです」
「…これがオカンというやつなのか…?初めての体験だ」
男「クソガキ共がッどうやら痛い目にあいたいようだな!」
男が腰にさしてあった刀を鞘から抜き振りかぶった。
千「Aさん!!危ない!!」
はあ。思わずため息が出た。
「隙だらけ。こんなんで私を殺そうとしてるの?私も舐められたもんだな〜」
男「死ねぇぇええええ!!」
Aの運命やいかに!?
次回!!A死s(殴)
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梟 - はい!気長に待ちます! (2019年10月8日 1時) (レス) id: 5c607c067f (このIDを非表示/違反報告)
なの星(プロフ) - 梟さん» ずっと煉獄さん出したかったんですけど、結局最後しか出せませんでした笑 早めに続編だせるように頑張ります!しばしお待ちを! (2019年10月7日 19時) (レス) id: 5608f88791 (このIDを非表示/違反報告)
梟 - 続編楽しみにしています!煉獄さん(兄)が出てきてくれてすごく嬉しいです!これからも頑張ってください!応援してます! (2019年10月7日 1時) (レス) id: 5c607c067f (このIDを非表示/違反報告)
なの星(プロフ) - まこさん» こちらこそすみませんでした!指摘する方も勇気がいると思うのでまこさんには感謝しかないです!良ければこれからもこの小説にお付き合いして頂ければ幸いです^^* (2019年10月6日 23時) (レス) id: 5608f88791 (このIDを非表示/違反報告)
まこ - なの星さん» 丁寧な対応ありがとうございます。この作品が人気の理由が分かりました!お騒がせ致しました (2019年10月6日 20時) (レス) id: c392ad3879 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なの星 | 作成日時:2019年8月28日 20時