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年下 2 ページ4

数分後、風呂が沸いたという事を知らせるアラームが鳴った。

A「お風呂場はこっちよ…服は脱衣所で脱いでね、洗濯をしちゃうから、タオルもあるし好きに使っちゃって」

?「………」

私は軽く説明をすると彼が説明を聞いて理解をしたのを確認して、風呂場に連れて行った…だけど1つ問題がある…

着替え、あの子持っているのかしら?聞くのを忘れちゃった…流石に私の服ではサイズも合わないし着せるのが可哀想だ…どうしよう?

A「取り敢えず、男の子でも着れそうな服…探してみよう」

私は溜め息を吐くとタンスの引き出しを開けて、手当たり次第服を引っ張り出した。

A「…あ!これならあの子でも着られるかな?」

見つけたのは灰色の長袖パーカーとスウェットに白いTシャツ、サイズも少し大きめだし…これで良いかな…

私は散らかした服を無理矢理タンスに詰め込むと、服を風呂場に持って行こうとする…その時。

?「…なぁ、申し訳ないんだけど、何か着替えとかってありますか?」

彼が上半身裸、腰にはバスタオルを巻いた状態で此方に来た…その姿を見た瞬間、私は思わず叫んでしまいそうになる…

A「き、着替えはこれだから!そ、その格好でこっちに来ないで‼着替えて来て‼」

私は彼から顔を逸らしながら着替えを渡すと、脱衣所で着替えて来るように指示を出した。

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設定タグ:恋愛 , 居候   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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ミサぽん(プロフ) - 未紅さん» おぉ!お久しぶりです!此方こそ、宜しくね! (2016年10月1日 22時) (レス) id: 5bf4cfcaa2 (このIDを非表示/違反報告)
未紅(プロフ) - やあ。誰だか解るかな( 移住したって言ってましたけど久しぶりにやったら、すんなりログインできたんで。此方でもよろしくねー(ミクだよ) (2016年10月1日 21時) (レス) id: 78fcb9e04b (このIDを非表示/違反報告)
ミサぽん(プロフ) - 真理さん» コメント有難うございます!もっと甘くですか…リクエスト、承りました!続き…頑張って更新します! (2016年9月13日 8時) (レス) id: 5bf4cfcaa2 (このIDを非表示/違反報告)
真理(プロフ) - おもしろいです!あのリクなんですけど!もっと甘くできませんかね?あと、続きがきになります! (2016年9月13日 7時) (レス) id: debd3e2cc5 (このIDを非表示/違反報告)
ミサぽん(プロフ) - RIRIさん» RIRIだ!うわー、久しぶりだね!作品見てくれて有難う!これからもがんばります! (2016年9月4日 21時) (レス) id: 5bf4cfcaa2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミサぽん | 作者ホームページ:ないです  
作成日時:2016年7月20日 11時

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