及川さんに愛された【及川徹】

愛39 ページ41

そして、当日

臨時の真似って言っても、なんも分からんwあ、でも一応小学校では習ってたからルールとかはわかる！光太郎にあう、、、私大丈夫かな、？

黒尾「君たちが最後だよ〜よろしくお願いします。」

及「こちらこそよろしくお願いします。」

黒尾「アップとったら、試合形式でどんどん他の高校と対戦していく。負けたらペナルティだ。」

及「わかりました。」

マネの人に挨拶してこよっかな。

『あの〜烏野のマネージャーさんですよね？』

清水「はい。3年清水潔子と言います。よろしくお願いします。」

きっれいだなぁ

谷地「は、はひ！いっ1年の谷地仁花と申します！お願いします!!」

可愛ええ

『青葉城西高校の臨時マネージャー3年鈴野Aです。よろしくお願いします。』

清水「臨時なんですね。それでは、分からないことなどがあれば聞いてくださいね！」

え？天使じゃん。神様ですか？

『ありがとうございます。』

クール演じてるけど。やばいやばいやばい。

木「Aーーーーー！！！！！」

『げっ！光太郎』

木「げっ！とはなんだ！」

赤「うるさいです木兎さん。ごめんなさい。青城のマネさん。」

『大丈夫大丈夫慣れてるからw』

赤「え、？あ！幼なじみの方でしたか。」

『そうそう』

木「赤葦トスくれ！」

『がんばれ〜』

アラシノヨウニサッテッタ。

愛40→←愛38

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す