及川さんに愛された【及川徹】

愛13 ページ15

『美味しい！甘さがちょうどいい!!!!!!』

花「いちごもすごく美味しい!!ちょっと酸味が残ってる感じがまたいい！」

その食リポを聞いて、私もいちごが食べたくなってしまったでは無いか！だから！

『一口ちょうだい！あげるから！一口！』

花「いいよ！」

『ありがとう!!!!!!(もぐもぐ)美味しい！』

花「いいえ〜(もぐもぐ)うんまっ！」

こうやって、美羽と一緒に話すのすごく楽しい！美味しいのも沢山あって、幸せだな。

『次あの店行こ!!!!!!』

花「あそこ、美味しいって有名だよね！」

『そうそう!!!!!!行ってみたかったんだー！』

花「わかる!!私も行きたい!!!!!!」

『よし！決定だね！』

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『今日はありがとう!!!!!!すっごく楽しかった!!!!!!』

花「こちらこそ！美味しかったし！楽しかった!!!!!!」

『また行こうね！』

花「だね！いいよ！」

『帰り一人で大丈夫？』

花「うん！心配してくれてありがとう!!!!!!」

『そっか！じゃあ、またあしたね！』

花「うん！またあした！」

美羽を見守ったあと、家でスマホをいじっていた。すると、ピコンと一通のメールが来た。だけど、見るまもなく。すぐに寝落ちしてしまった。

朝起きてから、メールを確認した。するとそこには、徹から、「楽しかった？」と来ていた。私は、楽しかったよ！と、送っておいた。

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