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貴方sid.
「ロボロ！どこ行ってたん？お腹空いたわぁ」
「ごめんな！一緒に食べよか！」
『(彼奴がゾムか)』
緑色のパーカーを着ていて顔はよく見えないが見た限り体格も良いし、素早い
育てたら二人共良い兵士になれるだろうな、余りさせたくないが
するとゾムは此方を向いていた。私が気になるのか
「ん？ロボロこの人誰や？」
「ビクッ！え、えと、、、」
『Aだ、A・アイビス。お前等を育てる事にした』
ゾムにそう言いサンドイッチを渡すと目をキラキラさせてる
作った甲斐があるものだ、独り暮らしの独身には少し惨めだがな！
『ほら食え、これから毎日食わしてやるよ』
「ほんまに！？腹一杯食ってええの？！」
『あぁ』
二人はムシャムシャと食べ始めるとものの一分で全部食べきりやがった
結構な量作った筈なんだが、、、ブラックホールでも腹の中にあんのか？
「なあ！もっと食べたい！」
『なら家に帰って作らねぇとな。歩けるか？』
「おん！」
「ゾム！そんな簡単についていったらあかん！」
「平気やで！騙したんなら殺せばええやん！」
おっと、随分と怖いことを言うな、ゾムは
まぁ、騙すつもりなどさらさらないが
騙すとすれば役人だけだろ
『クックック、そうか。なら自己紹介でもしておこう。私はA・アイビス、ただの一般兵だよ』
「俺はゾム！八歳やで！」
「ロ、ロボロ、、、八歳や」
三人で自己紹介を仲良くしたあとは普通に家に帰った
当たり前だろ、私は仕事帰り
つまり何が言いたいのかというと
つっっっかれてんだよ！！！
眠い、寝たい。何時もトレーニングをしていて余り寝てないので慣れてはいるが、限度がある
また飯を作らなくてはいけないが
「おぉ！此処がAの家か！！！」
『お前等は二階にある個室を使え』
「え、ええんか、、、」
『二言は無い』
「ロボロ！はよいこ！」
「お、、おん！」
風の如くいなくなったな彼奴等
まぁ元気があるのは良い(ゴンガラガッシャン！
、、、心配になってきた
「ゾムゥウゥウゥウ！！！！」
「ロボロさんどうしたんすかあ？w」
まぁ、、こんな騒がしい日々も、悪くはないな
『そろそろ戻ってこい！飯にするぞ！！』
「飯！！！！」
「ちょっ！？ゾム！置いてかんといてや！」
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五葉(プロフ) - アイデアが思い付かない、、、 (2020年11月14日 0時) (
レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
五葉(プロフ) - ゆきなさん» 元気百%で頑張ります！ (2020年11月12日 16時) (レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 口兄鬼2だ！これからも無理せず頑張ってください！ (2020年11月12日 15時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
五葉(プロフ) - rainさん» それ良いかもしれないですｯ、、、！参考にします！ (2020年11月10日 17時) (レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
rain(プロフ) - 五葉さん» なんか途切れ途切れにして文にしたらどうですか…？ 多少見えなくなってるみたいなイメージです (2020年11月10日 17時) (レス) id: 36fba06307 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五葉 | 作成日時：2020年10月21日 20時
