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貴方side.
私が掛け持ちしてる暗殺部隊は名の通り暗殺が基本なんで、普通に過ごしてた人間が入って来ることはあんまり無い
あるとすれば才能があったとしか言いようがないよ。だって大抵はスラム街生まれが集まる所だもん
隊長であるゾムもその内の一人。
実を言うと、此処は彼が入ってから“部隊”として成り立つようになった
、、、って、そんな事はどうでもいいんだ
『グルッペン邪魔するで〜』
「邪魔するなら帰ってー」
『あいよーって何でやねん！』
「この二人は何してるめぅ」
「毎回やって飽きないのかな」
もぉー、飽きないからやってるんじゃん
私が部屋に入れば、ノリの良いグルッペンと呆れている二人。オスマンとひとらんが居た。謎のメンツだなぁと思いながら口に出さない私は偉いと思う
、、、いや、本当になんでこの四人？
「実は今回、隣国の城からあるものを回収してきて欲しいんだ」
『隣国の城ｫ？また変な所に取りに行くもんだ』
「、、、少し不手際があってな。潜入調査に行っていた奴が帰ってこれなくなった」
『わー不手際の所が凄い気になる〜』
さてはお前トントンに知らせずに行かせたな？
お前の尻拭いさせんじゃねぇよと眼力で伝えれば、向こうは冷や汗流しながら必死に言い訳してた。いやぁ滑稽滑稽(相手は総統閣下です)
、、というか、私は一体何を回収しに行かされるんだ？流石にそれくらいは知っときたいんだが
「ほら、この前入ったばかりの新人が二人居たじゃん。コネちゃんとトントン指名の子」
『、、、あ゛〜、居たんだ』
「本当に幹部の事に関しては興味無いめぅ。もっとAと仲良くしたいめぅ〜」
『遠慮しとくね〜』
とりあえずオスマンからは距離を取っておいた
だってこの変態何をするか分かったもんじゃないもん。普通に男の尻を揉んでるんだぞ、普通に接したら襲われるに決まってる
そして趣味が合わん。私は君達が食べるような甘ったるい食べ物は好きじゃないんで(辛口好)
「俺達は明日この国と会談がある。その隙に迷子になった二人を回収してきてくれ」
『はへ〜、、準備期間もクソもねぇ』
「そこを何とか頼む、、、連絡があったのが今日の朝だったんだゾ？早いほうだろ」
そういう問題じゃねぇんだよクソが
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まる。 - はえー飯テロですわー。(夜中)いやおいしそ。夢主のノリ好みにタックルです。更新頑張ってください。 (2023年1月3日 1時) (
レス) @page10 id: f4ad072890 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀×macaroni - ﾅﾝﾀﾞｯﾃ？！この神作品をコピペだと？！無断転載じゃないすか！あ。神作品をありがとうございます。これからも更新頑張ってくださいね。 (2021年10月24日 11時) (レス) id: 7df46c6c74 (このIDを非表示/違反報告)
青い朱雀 - サーモンユッケ食べたい((( (2021年9月5日 3時) (レス) id: 80cd2b0d74 (このIDを非表示/違反報告)
あめめ - 唐揚げ食べたぁい〜作者さんつくっt（（殴 (2021年8月14日 17時) (レス) id: 2ad8e622d6 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム(プロフ) - 続きが楽しみすぎるんるん！！ (2021年8月5日 8時) (レス) id: 85fdf7e712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五葉 | 作成日時：2021年7月31日 23時
