モブ、起きたらチートになってモテ始めた( ˙-˙ )【黒子のバスケ】

チート、ブチギレる ページ13

『黙れ･･･誰がモブだ。僕はモブじゃない。お前らはいいな。何もしなくてもチラホヤされて。ふはっ疲れねぇのか？』




そう言うと、キセキを見た。チラリと右目が見えてしまったがいいか。


───キセキside───



赤「モブ･･･その目･･･」




赤司がそう言う。目がおかしいんだ。でもその目は吸い込まれそうな程綺麗な瑠璃色。




『じゃあな。こんな所いたら胸糞悪ぃ･･･２度と僕に近付くな。』





念を押すように言われた。モブのクセに生意気だ。と思った、モブは霧崎第一の場所へ向かった。





黄「なんなんスか、モブ」





青「こっちも胸糞悪いっつーの」






多少は睨んだりしていた。


───貴方side───


『康、僕は寝るから真が来たら言っといて』





古「あぁ。わかった。」




寝る場所？そりゃ上の観覧席だ。試合出れるかも知れねぇし。

ま、霧崎は５人いるし出ることはまず少ないだろうな。




『(ﾄﾞﾝｯ)うわっと、ごめんなさい』





早「ーーーーーーーーーーーーー？！」




え？待ってコイツ今、何それ喋った

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