モブ、起きたらチートになってモテ始めた( ˙-˙ )【黒子のバスケ】

モブ、危険迫る ページ2

(まだ髪と目も黒です。そしてショートカットです。)


おい、駄作者。僕はモブじゃねーぞ？れっきとしたここの主人公だぞコラあぁん？？

ま、そんな事はどうでもいい。今日も言われた。


──回想──

男１「ねーねー、山川さんってさ帝光中だったんだろ？」




『そうだよ！どうしたの？(猫被りNOW)』←





男２「じゃあさ、赤司たちと一緒じゃん！でさ可愛い子とかいた？いいなぁ、赤司と一緒で喋れた？」





『そうかな？でもやっぱり雲の上の人たちだったからあまり喋れなかったよ？』





男１「見てるだけでもいいじゃん？でも山川さん、１軍マネだろ？？」






そう言われた後、チャイムはなる。は？赤司？あんな奴らと一緒とかないわー。

つーか、お前ら男だろ？何で興味あるそうか
┌(┌＾o＾)┐ﾎﾓｫ…か。




僕なら無理。耐えれん。ﾀﾋねる←


そんな思いを抱えながらカゲ○ウデ○ズを聞く。

そう歌がサビに入ろうとした時だ。

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