帝光中はバスケ以外にもう１つ人気がある部活があるみたいですよ？【黒子のバスケ】

大物、知り合いと話す ページ8

輝「おーなになに？彼氏か！Aの彼氏虹村か！？wwww」




虹「おい、何で笑ってんだよ。後ただの家隣なだけだからな。」




『そーそー。俺もこんなおっかない彼氏要らね(殴』





殴んなくてもー！と反論する。それはさておき桃井舞妃は、目も持っている。

(読み取る目と情報＆分析能力を×４したくらいに凄い奴。)←




『あ、悪い悪い。止めてたな。俺もこっちで練習あるし、虹村頑張れよー！』





虹「わかってるよ」





舞「はー･･･いつ見てもバスケはいいねぇ･･･あ、そうだ！筋トレ代わりにやったら？！」←




･ ･ ･ ･ は ？え？バスケをやる！？え。誰と！？





舞「なーいいだろ？３軍メンバー借りても」





虹「まあ･･･いいぞ。３軍もいい経験になるだろうな。」





輝「いーじゃん？やろー！ちょうど５人だし！練習試合って感じでさ！」





待て。それは俺も入ってるのか？






輝凛萌夜「当たり前！/でしょう/だよ〜/･･･」

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