帝光中はバスケ以外にもう１つ人気がある部活があるみたいですよ？【黒子のバスケ】

大物、実力見せる ページ5

萌先輩がそう言うと、それもそうだ。と声が。いやいや･･･でもさ！？２年だよ！？全員２年！




『そんなの俺言え･･･。あ、はい。喜んで言わせてもらいます。』





輝「だよね！あーよかった。言わないと撃とうかと(ﾆｺｯ」





ガチャッ！！と銃を動かす輝。ヤバイっていつか殺 されるって！

そして、次の日、試合が始まった。放課後だけど観覧人数多い。




『相手･･･女なんだ。(てか何この空気。)』





輝「本日はよろしくー(ﾆｯｺﾆｺ)」





相１「いえいえ･･･こちらこそ(＾＾)」←





僕は後ろから撃つタイプに。ま、狙撃手の目持ってるし簡単だけどね。



２時間にも及ぶ試合が終わり勝者帝光サバゲ部






相１「またお願いしますね(＾＾)」





凛「ええ。勝てるのならばね( •´д•` )」←





萌「萌、疲れたー」




夜「それは僕も同意だね。」





うっわ。会話バラバラっ！つか凛怖っ！おちょくってるよ。

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