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あ「2人とも!ただいま!」
玉「おかえりー♪俺腹減ったー」
あー、確かに。そういえばお昼ご飯食べる時間だ〜。
美「太輔のオススメの店に連れてって」
藤「OK! じゃ行きますか!」
みんな「しゅっぱーつ!」
こうして私たちは太輔の行き着けのお店やらの所にいくことになった。
ぐ〜
はっ!お腹が勝手にー。
すっごく恥ずかしいんですけどー!
でも今の音大きかったから聞こえてるだろうな
彩「Aどんだけお腹空いてるのよ!」
玉「今のAだったんだ〜。俺じゃなくて良かった。」
安心するな!
藤「着いたよ〜!これが俺オススメの店」
愛「ここって……なんか懐かしいね」
美「だね〜。」
玉「もうまたがやさん、抜け駆けお〜」
ほんと懐かしい。まだ1ヶ月ぐらいしか経ってないのになんか久しぶり〜!てかんじ
みなさんどこか分かりましたか?
そう、私たちとキスマイが出会った場所。
ここは第2の思い出の場所。
こんなに仲良くなったよ?カフェさん
店員「いらっしゃいませ」
あ「そうそう、この席に座って自己紹介やったんだよね♪あの時合コンみたいだった」
玉「俺、あの時もAのこと好きだった」
小声で私に言ってきた。
裕太によると太輔にばれないようにらしい
なんじゃそりゃ笑
あ「ありがと♪」
私たちは前頼んでたものを頼んだ。
太輔はコーヒーにガトーショコラ。
裕太は、イチゴパフェ。
あ「太輔はなんか大人だね〜それに比べて裕太は子供だね」
玉「むぅー。」
裕太、可愛すぎます♡
そう考えてたらお昼ご飯がきた
あ「んー、おいしー♪」
藤「幸せそうな笑顔だな」ツンツン
太輔はわたしのほっぺたを人差し指でつついた。
彩「さっきまで泣いていたのにね?」
あ「彩花だって美玲だって愛菜だってさっきまで泣いてたじゃん!」
愛「んふふ。おーいしーい」
あ「愛菜〜、聞いてるの?」
愛「んー?んー。」
絶対聞いてないなコイツ。
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れみ(プロフ) - ナコさん、ありがとうございます!毎日楽しめて読んでもらい嬉しいです(≧∇≦)bひき続きよろしくお願いします (2015年7月18日 23時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
ナコ - とっても面白い作品ですネ。毎日楽しみにして読んでます(^◇^) (2015年7月18日 19時) (レス) id: 474c81cd1b (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 由貴さん!!続編も見ていただき、ありがとうございます♪これからも応援よろしくお願いします! (2015年7月14日 6時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - こんばんは凄く良いですね!!続きが気になります!! (2015年7月13日 22時) (レス) id: bf39404b50 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - ピーチさんもお疲れ♪コメントありがとー!明日が楽しみなれみ♪ (2015年7月4日 16時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マーガレット | 作成日時:2015年6月26日 22時