彼らと私たちの恋愛模様２

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ニ「あー、よく寝た。なんか久しぶりの日本だなー。てか俺腹減った！」





彩「日本に帰ったんだから、お寿司食べいかない？」






玉「彩花、ナイスアイデア！いこーいこー」






宮「玉がいくなら俺もいく〜！」






お寿司か食べたいけど、涼介くんと約束あるから断らないと♪






あ「ごめん、私行けない」





あなた以外「なんで？」





みんな揃って言われちゃった






あ「今日はr「A！」←涼介




後ろを振り返るといきなり涼介くんが抱きついてきた。

みんなの前で恥ずかしい///






美「あー、そういうことね♪分かった。私たちだけでいくから楽しんでね〜」






藤・北・玉「……………」






あの３人は黙ったままで悲しい顔をして美玲についていった

ニカ千は『ヒューヒュー』って言ってスキップしながらどっか行っちゃった。






山「おかえり♪」



頭をポンポンと叩かれたけど、太輔たちからされたほうがキュンとした。


でもまぁ、あれだよ。告白されちゃっててドキドキしてたからだよね






山「どうした？」





あ「え？あ、なんでもないよー。ただいま♪」



はぁー、何考えてんのよ！私






あ「どこ行くの？」






山「俺んちー」






あ「え!?涼介くんの家!?行ってもいいの？」






山「当たり前だよ、彼女なんだから！」





彼女か……。
胸がギューッと捕まれたように苦しかった






山「ん、」





あ「んふふ。分かった」






私たちは手を繋いで涼介くんの家に向かった

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