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あ「もう横尾さんも言ってよ!早く。私の涙無駄じゃん!」
横「ごめんごめん。」
あれからいろいろ話て今は病院の外。
美玲は医者によるともう大丈夫だそう。
はぁー今日は疲れたな…
あ「さ、家かーえろ!」
玉「ちょっと待って!家焼けちゃったんだよね?どこに帰るの?」
あ、すっかり忘れてた〜。どうしましょ
藤「俺んちに泊まる?」
北「お前は危険すぎる。俺んちに行きたいよな?A?」
玉「2人とも危ないから俺んちにしなよ!」
もうみんな危ないってなにが?
なんも危なくないでしょ。でも泊まるなら…
あ「横尾さんの家に泊まりたい。なんかめんどうみが良さそうだし、私ご飯食べてないから横尾さんの料理食べたいもん!」
横「おりゃんち!?べ、別に俺は良いけど」
あ、久しぶりに聞いた。横尾さんが噛んだところ。て、関心してる場合じゃない!横尾さん以外みんなの目が怖いよ(つд`)
藤「Aは渉が好きなんだ〜」
北「Aは横尾さんがだーいすきだもんね?」
玉「俺らよりかだーいすきだもんね?」
みんな目が笑ってないよ?横尾さんどうしようと思って横尾さんみたらそうなの?みたいな目でこっちを見てくる
あ「そんなことないもん!私はみんなのこと大好きだよ?」
北「なんで最後に?ついてんだよ!」
もう疲れましたよ。この人たちと話してると体力消耗される……先が思いやられます。
それから話して横尾さんの家にみんなで泊まることにした。
ほかの3人は今仕事でいないからこの4人と私で泊まる。なんかすごくたのしみ♪
横「どうぞ」
あ「おじゃましまーす」
横尾さんの家でゴロゴロしてたらとってもおいしそうな料理がでてきた。
みんな「いただきまーす」
あ「やっぱり美味しい!」
横「ありがとう。Aちゃん幸せそうに食べてくれるからすごく嬉しいよ」
あ「だって美味しいだもん」
あれ?横尾さんと今話せてる?なんか距離感が前はあったけど縮まった感じがする!なんか嬉しいかも?
横尾さんと話してたら
藤「もういちゃいちゃ終わり!A今度は俺と話そ?」
太輔が来て手を握った。それから太輔がいた場所に着いて太輔の膝の上に乗せられた
あ「あの、太輔さん?なぜにこのような体勢に?」
玉「あー!がやさんが抜け駆けしてる!お母さん、なんか言って!!」
それで横尾さんがしかって太輔は下ろしてくれた
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れみ(プロフ) - ナコさん、ありがとうございます!毎日楽しめて読んでもらい嬉しいです(≧∇≦)bひき続きよろしくお願いします (2015年7月18日 23時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
ナコ - とっても面白い作品ですネ。毎日楽しみにして読んでます(^◇^) (2015年7月18日 19時) (レス) id: 474c81cd1b (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 由貴さん!!続編も見ていただき、ありがとうございます♪これからも応援よろしくお願いします! (2015年7月14日 6時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - こんばんは凄く良いですね!!続きが気になります!! (2015年7月13日 22時) (レス) id: bf39404b50 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - ピーチさんもお疲れ♪コメントありがとー!明日が楽しみなれみ♪ (2015年7月4日 16時) (レス) id: 4ac70a60b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マーガレット | 作成日時:2015年6月26日 22時