彼らと私たちの恋愛模様２

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着きました〜！

ハワイでございます！
………って言っても空港なんだけど



それからバスに乗って、ホテルに着いて、チェックインして、ホテルの部屋に荷物を預けて貰った

ホテルの部屋はみんなと同じ部屋で、お風呂は温泉があるの！


ホテルですれ違った人たちはほとんどイケメン

やっぱり海外だからイケメン多い!!
でもキスマイのみんなには負けるね、オーラもかっこよさも。





みんなと話し合った結果、今日は海で遊んで、明日はホテルにあるプールで遊んで、明後日はハワイにある遊園地で遊んで、最終日はお買い物だそう。
最終日の時はニカ千は近くにある海で泳ぐみたい
どれだけ泳ぎたいのよ


電車に乗って２０分、海とうちゃーく！

水着に着替えて、浮き輪を膨らましてもらった


そして私の目に飛び込んだのは、

青い海！青い空！きれいなビーチ！そしてー、水着の似合う仲間たち〜！






ニカ千「わーーー！海に着たぜーーー！」






横「ニカ千うr「わーーい！海だぁー！」←あ





私は海に走っていった。

海の中には入ってないけど、海の水があたるかあたらないぐらいのビーチと海の間に立った。


足に水があたってきもちーー！






北「はしゃぎすぎだ！」


バシャッ！




あ「うわっ！つめたー！」






みっくんに水をかけられたから水をかけた。
みっくんと水のかけあいっこしてたら太輔と裕太がきた。






藤「はい、おわりー」





玉「よし、A！俺と泳ぐぞ！」






北「せっかく２人だけだったのに……って、俺とじゃなくて俺たちだ！」







なんとなく強制的に海に入らされてる笑






藤「ねー、海入るんだからさ、パーカー脱いだら？……俺が脱がせてあげよっか？」





そう言って、パーカーのファスナーを触ろうとしたから、手を叩いて振り払った





あ「いい！自分でするから。でも目をつぶって合図したら目を開けてよ」






藤・北・玉「はーーい」






パーカーを脱いだ。私、自分のスタイルには自信ないから恥ずかしいよ〜






あ「いいよ」






藤北玉「//////」






藤「似合ってるよ」







玉「スタイルめっちゃいいじゃん！かわいい〜」






北「さ、海にはいろー！」

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