彼らと私たちの恋愛模様２

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今日も♪また♪お休みーーー！
イェーイ(≧∇≦)b


またもや愛菜と彩花現る。
別にいいんだけどさ、２人とも人の家だからって床でゴロゴロして携帯いじってばっかでお菓子のゴミを散らかしてさ来た意味ある？




そして午後からはキスマイみんなと会うからさ楽しみ〜♪
昨日の３人、元気だといいけど……ま、元気か……だよね？


そんなみんなのためにご飯でも作ってあげよーかな？ 暇だしね

キッチンへむかって冷蔵庫を開けた


んー！冷蔵庫の中はひんやりしてて心地よい

お！材料もいっぱいある、何作ろうかなーと考えてたら後ろに気配を感じた







彩「なにやってんの？」






あ「なんか作ろうかなーと思いまして」








美「だめだめ！Aが作る料理はとてつもなくまずいから」







愛「美玲も人のこと言えないよ？」







彩「私たちが作るからさ２人はくつろいでて？」






ゴロゴロくつろいでたダブルＡ(愛菜&彩花)は急に女の子に変身しちゃって料理を作り始めた

私は見ていたけどやっぱり２人は手際よく料理してて、私にはできっこない


涼介くんごめんなさい……。私いいお嫁さんになるにはあと１０年ぐらいかかりそうです。







で、見るのもあきちゃったからテラスにでて音楽聞きながら雑誌を見てた

風が当たってきもちー





？「おーーい、Aちゃーん(´V`)♪」






ん？でっかい声が聞こえるなー





あ「んーーー！誰だろ」




テラスの柵を乗り越えて下にいる誰かを探した


あ、ニカちゃんと千ちゃんだ
私は２人に大きく手を振った、そしたらニコッとわらってマンションに入ってった


1分ぐらい経ってチャイムが鳴った
どうせニカちゃんたちだよ



それで料理を持って裕太の家に行った

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