彼らと私たちの恋愛模様２

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どんどんどん！

多分この音響いてるだろうな
でも、ゴキちゃんが出てきたらもうこうするしかないでしょ!?

もー、早くでてよ！





北「ふぁー！どーした？」






みっくん寝てたの？
すごい大きなあくびしちゃって、
太輔がいってた通りみっくんはよく寝るんだね笑

て重要なこと忘れてた〜！





あ「ゴキブリがでたの！退治して！」





みっくんは眠てぇーー。って目をこすりながら家に入ってった。

私と美玲は玄関前で待機。






北「退治したよー？もう俺帰っていい？」






あ「あーうん、ありがとう」






北「じゃ、おやすみ。」




そう言って私の頭をぽんぽんとして、帰っていった

美玲はというと終わった直後にトイレに駆け込んでいった。多分一生懸命掃除してるんでしょ





ゴキちゃん事件からご飯食べたり、お風呂入ったりしてるといつの間にか寝る時間。


美玲とベッドにダイブ！
美玲、仕事してないのに疲れたー、なんていっちゃって今日は何したんだよ！

私のほうが疲れてるよ！


２人でおやすみ〜って言って寝たんだけど、全然眠れない……。

美玲は爆睡←笑





ベランダにあるテラスに行った。



あ、隣とつながってるんだ。






あ「うわー、キレーイ！」






玉「んーーー！気持ちいい」






あ、裕太だ。
よし、裕太を驚かせよう！


そろーり気づかれないように裕太に近づいた





あ「こんばんは！」






玉「わーーっ！もー驚かせないでよー。もう心臓に悪いよ？」







あ「ごめんごめん。裕太、眠れないの？」






玉「そうなんだよー。明日さ、音楽番組があるんだけど、生放送だから緊張しすぎて眠れないんだよー。Aは？」






あ「ん？私はなんか眠れないの。裕太、頑張ってね♪応援してるよ！」





玉「Aに応援されたら頑張れる♪ありがとー。じゃ、約束ね？」






あ「うん！約束！」







２人で小指出した。






あ・玉「指切りげんまんうそついたら針千本のーます、指切った！」






玉「ほんとに針千本飲ますよ？」






あ「だいじょーぶ！テレビごしだけど応援するから」






玉「じゃ、おやすみ〜」






あ「うん、おやすみ〜」






裕太と別れて、ベッドにいった。

それからはぐっすり眠ることが出来ました♪

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