黒「男性恐怖症の彼女は」黄「キセキの世代から好かれていて」紫「我らが主将〜」貴「赤司が好きなんです」緑「番外編なのだよ」

黒子の決意 ページ41

台詞ばっか☆←

キセキー黒「「ええっ！？」」


黄「ついに決心したんスか・・・」

緑「黒子もなかなか度胸のあるやつなのだよ・・・」

紫「黒ちんすげー・・・」


黒「やっぱり、想いを伝えないまま卒業は嫌なので・・・」


赤「いつするんだ？








告白」




黒「明日の夜、夕食が終わってからにします」


黄「ずいぶん遅i((黒「うるさいです」はい・・・」


黄「確かに・・・想いを伝えないってのは嫌ッスね・・・」


赤「ではこれでどうかな。テツヤは普通に告白する。


まぁ、OKをもらってももらわなくても、この作戦に害はない。


僕達は卒業式に告白する。


そして次の日の・・・そうだな、午後一時ぐらいに●○公園で皆一斉に答えを聞く。


と、いうわけだ」



黒「頭いいですね、赤司君」


紫「黒ちんは一足先に答えをもらうんでしょ〜？なんかズル〜い・・・」


黒「では紫原君も明日告白しますか？」


紫「遠慮しとく〜」


青「明日、頑張れよ。テツ」


黒「はい！」

あともうすぐで50話…ってことで・・・一気に話を縮める！→←良いような悪いような

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