黒「男性恐怖症の彼女は」 黄「キセキの世代から好かれていて」 紫「我らが主将」 緑「赤司の」 赤「彼女だ」 貴「騒動編です」

知能的 ページ42

貴「本当にこれ、なんなんだろ…





………見ちゃえ」


緑「A」


貴「うわっ！緑間君！」


緑「………！ その紙袋は………！！


A。黙ってその紙袋を俺に渡せ」


貴「え？なんでですか？」


緑「いや…それはだな……」


緑「すみません。これはさつきちゃんから預かったもので、バスケ部の皆には渡しちゃダメと言われているんです」


緑「いいからさっさと渡すのだよ。手荒な真似はしたくない」


貴「黄瀬君もそうでしたけど…


この中には何が入ってるんですか？」


緑「お前が知る必要はない」


貴「だったら無理です」


緑「……では実力行使するしかないな」


貴「ちょっやめてください！！」


緑「それはお前が持っていてはいけない物なのだよ！」


女「〜〜♪……って！ちょっと緑間君何してるの！？


Aは男性恐怖症なんだよ！


Aに手を出す輩は成敗してくれる〜！！」


緑「ちょっ、まっ待つのだよ！」


貴「この隙に…ありがとうね！」


女「フフ、いいってことよ！」


緑「待て！！A！！」








〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


皆さん……この作品の順位、見ました？


なんか100位以内に入ってた！！！！！！！！！！


うわ超嬉しいです………


これからもこの作品をよろしくお願いしますね！


あ、あと私、宿題終わるまで母にDS禁止ねって言われたんで更新できません。


純ちゃん頑張るからね！応援してね！

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