黒「男性恐怖症の彼女は」 黄「キセキの世代から好かれていて」 紫「我らが主将」 緑「赤司の」 赤「彼女だ」 貴「騒動編です」

パロったの♪ ページ41

桃「Aちゃーん！！！！」


貴「あ、さつきちゃん！どうしたの？」


桃「あのね？私今からとっても大事な用があるの。だから今日は部活休むね、ってことと、

あとこれ預かってもらえないかな？」


貴「あぁ…いいけど、その白い紙袋の中には何が入ってるの？」


桃「う〜ん、それはちょっと言えないの。


あ、それバスケ部の皆には渡しちゃダメだからね！それじゃ！」


貴「あっうん！


バスケ部の皆には渡しちゃいけないってことはさつきちゃんの私物かな？」



黄「Aっち〜！！」


貴「あ、黄瀬君！」


黄「桃っち見なかったッスか？」


貴「あぁ、今日は大事な用があるから部活休むっていってました」


黄「ええっ！！マジッスか……



ってAっち、その手に持ってるのなんスか？」


貴「あ、これはさつきちゃんから預かった物です」


黄「桃っちから！？……ちょっと中身見せてもらえないッスか？」


貴「え？すいません、無理です」


黄「いや、ちょっとだけでいいんで見せてほしいッス！」


貴「ちょっ、引っ張らないでください！」


黄「あ！ちょっと待ってくださいッスAっち〜！！」


貴(なんだろ…黄瀬君いつもあんな感じじゃないのに…)

知能的→←終わりが…近づいてきたけど…

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