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ある日の晩。
炭治郎、伊之助、善逸の3人は布団の上で話に花を咲かせていた。
(その大半は善逸が禰豆子を語っているだけだが…)
炭治郎は少し呆れた様な顔をして聞いていたが伊之助は「なんでこんなクソな話聞かなきゃいけねぇんだ」と言わんばかりの顔をして聞いていた。
伊之助の顔にイラッとした善逸が「絶対、伊之助って好きな女とかできたことないだろ?(笑)」
と嘲笑うように伊之助に言った。
「........」
伊之助は少し考え込んだ後
「1人だけ…いた。」
と伊之助は顔を真っ赤にさせながら、顔を下に向けて言った。


「今でも…その人に会えるなら会いたいと思う」


それは確か6年前のことだな。

____伊之助くん。君は最強だよ。凄くかっこいい。

____いつか、また会おうね。

はじめて、俺を認めてくれた人。
また、会えるなら会いたい。
会ったらまず抱きしめたい。






アテンション!!!
・作者、アニメ勢なので漫画は少ししか読んでません…
・伊之助ちょくちょくキャラ崩壊です。
・The創作です。
・女の子目線!!執筆状態:更新停止中














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設定タグ:伊之助 , 嘴平伊之助 , 鬼滅の刃   
作品ジャンル:アニメ
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うへへへへへ - 紙様 様。 本当にありがとうございます。嬉しいです!! (2019年12月1日 19時) (レス) id: 15219b0172 (このIDを非表示/違反報告)
紙様 - めちゃくちゃ面白いです!!!!更新頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ (2019年11月30日 23時) (レス) id: 8c73967388 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うへへへへへ | 作成日時:2019年11月24日 12時

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