秘密の部屋

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説教ページ5

｢ついてこい！｣スネイプの後ろを僕とロンとコトネ先生がついていく。2人で杖を持って怒りで肩を震わせながら。
地下室に行き2人はドアを開けて僕らを入れた。『コロポータス！』扉を全て閉めて,コトネ先生とスネイプは前に座った。『それで！？あなた達はどうして汽車に乗ってなかった！』(それはそのー)『ウィーズリー！嘘をついたらどうなるか分かるわよね！』コトネ先生はスネイプも震えるような怒りだった。｢日刊予言者新聞にこう書いてた。
空飛ぶフォードアングリア,いぶかるマグル｣『まぁ！マグルにも見られたの!?あぁそれに貴方たちは6,7人ものマグルに！』｢あぁ。そのようだな。残念ながら吾輩が貴様たちを処分できるのならばそうしたいがな！貴様らの両艦じゃないからな。素晴らしい2人を読んでくる。コトネ。その2人を見張っとけ。｣『えぇ。』｢アロホモーラ。｣2人のやり取りを見て、僕らは黙ってた。『ハリー！貴方は私が去年ゆった事をのうのうと破ってくれたわね！』コトネ先生が怒鳴った。『ウィーズリー！貴方もよ！』(先生僕ら……)『文句は受け付けない！』先生が息をすい別の言葉を言おうとした時に、(そこまでにしとけ。コトネ。)『校長。』ダンブルドアが来た。僕達はマクゴナガル教授に退学処分されず済んだのを聞いてコトネ先生はほっとしたように怒りを静めてくれた。スネイプは嫌そうな感じだが。

ギルデロイ･ロックハート→←9と3分の4