転校生は、不思議な力をもった無表情少女(地獄先生ぬ～べ～) (ページ20)

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第十六話ページ20

？side

あいつらを探さなきゃ

探して思ってること伝えなきゃ

あいつらは､今どこにいるの？

神様、あいつらに合わせてくださいお願いします

まずは、とりあえず誰か探さないと

そして､人を探してるとある高校にたどり着いた

？｢ここならあいつらのことわかるかも｣

そして､その高校に入ることにした

学校では

noside

美｢ねぇねぇねぇ！みんなちょっと聞いてよ｣

晶｢どうしたの？｣

美｢昨日ね。妖怪に郷子たちが襲われていつもどおりぬ～べ～が助けようとしてくれたんだけどね｣

郷｢そしたら、誰かはわからないんだけど彗星のごとくフードを被った２人組が来たんだけど｣

美｢その２人がちょーかっこよかったの！
なんかこうヒーローみたいに簡単に倒しちゃって｣

広｢俺､ちょっと顔見たんだけど白の方は､目が緑で黒の方は､紫に光ってたんだよ!｣

克｢あいつら何者なんだろな｣

ま｢でも、昨日のは、ちょっとやり過ぎだったと思う｣

郷｢そうだけど、ちょーかっこよかった｣

克｢名前がなんだったっけな？｣

美｢ぅんー？
ホワイトなんとか？とブラックなんとか？｣

広｢あっ！
ホワイトパンサーとブラックパンサー｣

美｢そう！それ( ´-ω-)σ｣

ク全-美郷ま克広｢へぇー｣

静｢ちょっと会ってみたいね｣

愛｢うん｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ぬ｢みんな､席につけー｣

ク全｢はーい｣

美｢ねぇーぬ～べ～昨日の人たちってぬ～べ～の知り合い？｣

ぬ｢いや、知り合いじゃない｣

郷｢えっ？でも、あの人たちぬ～べ～のこと知ってたじゃん｣

美｢うんうん｣

ぬ｢あぁ、俺もビックリした｣

広｢そーいえば、潤とAちゃんは？｣

ぬ｢あぁ、今日は２人とも休みだ｣

美｢えぇー｣

郷｢てかさ、あの２人いつも一緒だよね
付き合ってるのかな？｣

美｢ありえるかも｣

ぬ｢そんなこと言ってないで早くHR始めるぞ｣

ク全｢はーい｣